パソコンで出来る事2 -MMD編-

 こんにちは、武庫之荘のパソコン教室ハートフルのインストラクター澤本です。

 パソコンで出来る事! と題しまして、前回はホームページ作成について触れましたが、今回はよりマニアックな内容で、3Dモデリングされたキャラクターをパソコンで動かしてみようと思います。

 こういった内容の講座が教室にあれば私も受けたい所ですが、需要が殆ど無く、専門講師も限られる為、街の小さなパソコン教室では講座を設けている所はありません。

TVCMでおなじみの『HAL大阪』などのコンピュータ専門学校に通うしか習得の手段がありません

 ちなみに余談ですが、プロの現場ではAUTODESK社製のアプリケーションを使用しており、モデリングやカラーリング等に『MAYA』や『3DS MAX』を使い、『MotionBuilder』でモーション(動き)を付け、質感等の細かい修正用に『Pencil+3』などを使用しています。

 お子さんに人気のアニメ、プリキュアのエンディングCGアニメや、アイカツのライブシーンは、AUTODESK社製のソフトウェアで作られています

 上記アプリ以外にも多くのツールアプリを使用して仕上げていきますので、プロの現場で活躍出来るようになるには、専門分野に特化した学校に通う必要があります。

 ブログでは上記のように専門性が高い為、紹介程度の事しか記事に出来ませんが、コンピュータグラフィックに関しましてはスマホやタブレットではハードウェアの性能限界もあって非常に厳しく、スマホの需要が伸び続けている昨今においても、まだまだパソコンの需要と必要性は十分に高いと言えます

)スマホ・タブレットはメモリーの容量不足と増設が不可能な点、本体の発熱による処理能力の低下等により、性能限界点はパソコンよりもずっと低い位置にあります。

 今回、一例としまして、今回はMMD (miku miku dance) というフリーの3DCGアプリを使っています。

 比較的操作が簡単という事で、若い世代の人を中心に愛用され、ニコニコ動画などに制作動画がアップロードされています。

 制作画面はこんな感じです。今回もキズナアイさんに再登場してもらいました。

キズナアイちゃん

(c)Kizuna AI

 右クリックでドラッグする事でカメラワークを変えられます。

AIちゃん

(c)Kizuna AI

 モーションと呼ばれる動きをフレーム単位で付けることで、アイさんが踊ってくれます。

 大人の事情で音声はありません(汗) 私のショボいノートPC上で動かしてます。

(c)Kizuna AI